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ある日何気なく町を歩いていると、インターネット100円20分と書かれた看板を見つけた。ネットカフェだ。ちょうどそのときオークションをウォッチしていた筆者は経過を知りたくてその店に入ってみた。 最近のネットカフェといえば、24時間営業でインターネットはもちろんのことマンガや雑誌にDVD、カップルシートやシャワーなんかも完備されていたりして、もういつまででもいたくなっちゃうような快適空間だ。お金をかけずに夜を明かすために以前はカプセルホテルを愛用していた筆者も、近頃ではもっぱらネットカフェに移行しつつある。 特に泊まる目的がなくても、ネットカフェは暇つぶしにはもってこいだし、出先で手軽にネットに接続できるのはなにかと便利なのだ。筆者もこの日、オークションに入札したまま出かけてしまっていたので経過が気になっていた。そんなときにふと一軒の店に目が留まった。 渡りに船とはこのことではないか。見たところ一昔前のゲームセンターのようにも見えるが、オークションをチェックするだけならばカップルシートもシャワーもいらない。迷わず入店した。 店のドアを開けると、白い壁で仕切られたブースが4つあった、そしてそれだけしかない。受付もなければ店員さんもいない。無人なのだ。ちなみに写真のピンクのバケツは灰皿。荒れた女子高のトイレみたいだ。
@nifty:デイリーポータルZ:本当にあった怖いネットカフェ
[引用サイト] http://portal.nifty.com/koneta04/12/22/01/
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