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朝夕はだいぶ涼しくなってきましたが、日中の陽射しの強さはまだまだです。今年の暑さで夏バテ気味の方も多いのではないでしょうか。 中国産の松茸が輸入され始めたようですが、出来栄えは悪くはないのですが、食の安全を考える消費者が多く、さっぱり売れないらしいです。一方、国産の松茸は猛暑や日照り続きの影響で生育が遅れ気味で、この秋は例年にも増して高値の花となりそうですね。 皆様の日頃のご愛顧にお応えし「新生児の命名」サービスをご注文頂いた方に、もれなく山本翁の電子本(パスワード)を差し上げます。9月末まで延長しておりますので、ご利用をお待ちしております。 私の記憶によれば、姓名判断のルーツとして有名なのは明治時代の姓名学者、故熊崎健翁です。この人は現在の姓名判断の礎を築かれました。この翁の考え方を基に現在、多くの姓名判断の著書が書かれています。 しかし同じルーツにありながら、判定結果が先生によって違うのは何故でしょう。私は半世紀にもわたるの鑑定活動と研究活動の成果によって幾つかの過ちに気がつきました。それは、姓名判断の根幹である漢字の画数の数え方が間違っていること。画数の計算の仕方が誤っていること。あとは多くの経験による鑑定実績による改良です。
山本式姓名判断
[引用サイト] http://www2.mahoroba.ne.jp/~kazu-y/
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